好きな作品紹介:50回目のファーストキス

私が好きな作品は50回目のファーストキスです。

この作品は洋画と方があります。洋画の方はDVDで見たのですが、とても好きな作品だったので邦画の方は映画館で見てきました。舞台はハワイです。ハワイ大好きな私はハワイで撮影された作品を全て見ています。この作品もハワイで撮影されたということで見ました。あらすじとしては一日しか記憶が残らない女性と出会ってしまった男性との恋愛物語です。最初のうちは相手にされなかったのですが、男性の巧みな話術に乗せられてだんだん女性の方も心を許すようになります。しかし次の日に会うと彼女は彼のことを覚えていません。彼女は記憶が一日しか残らないのです。それを知っても彼の気持ちは変わらずに毎日同じことを繰り返して行きます。なんで覚えてないんだと詰め寄るシーンは本当に心が痛くなります。それでも彼女を愛し続けることができるのか、自分に自問自答したことを思い出します。彼女が自分の病を知り動揺する姿も本当に辛いものがありました。しかしそれを受け入れて二人で前に進んでいく姿は本当に心揺さぶられる大きな感動を覚えました。困難があるほど燃える恋というのはありますが、この二人にとってはそれは困難ではなくただの日常であるということに気づかされます。困難も困難と思わなければ何もない普通の日常と同じだということを教えられた気がしました。そして病気で苦しんでいても何か楽しみを見つけて生活していれば病気であることを忘れるくらい人生は充実したものになるんだということを教えられました。そして一日しか記憶が持たないはずなのに毎日一緒にいたおかげでなんとなくの違和感を感じるシーンにはグッとときました。

行貞勲監督の計算、とても素晴らしかったと思います。

「今度は愛妻家」

とてもとても好きな映画。
この作品を見たのはこの映画が初めてなので、原作や舞台とは比べられませんが、行貞勲監督の計算、とても素晴らしかったと思います。
主人公の二人、素晴らしかったです。薬師丸ひろこは素晴らしくかわいい奥さんでした。ちょっとうざったくなる、旦那さんの気持ちも分かるような、でも愛がたくさん溢れて、子供のいないまま、かわいく年をとった奥さんをうまく演じていたと思います。
旦那さんが、またこれ、初めて見るような豊川悦司で、素晴らしかったです。チャーミングで、ダメダメ夫なわりに、愛すべき人、という感じで、奥さん同様、子供のいないまま、自分が子供のまま年をとった男性という感じがうまくでていました。

実は、切ない物語であったけれど、というよりも、本当は最初から寂しい状態であったのに、行貞監督の作り方によって、幸せな気持ちのまま、また、チャーミングな二人を思い切り愛してから、悲劇を迎えたので、彼と同じ気持ちを、より深く味わえた気がします。そして、彼のそれまでの行動を頭の中でグルグルと思い出して、より、彼を愛するようになる。
2回目に見る時は、既に何が起こったか知っているわけで、1回目とは違った見方をします。亡くなった奥さんを愛おしむ彼が切ないし、二人がまたまた愛おしいのです。
ただ、題名の「今度は愛妻家」。彼は、亡くなった奥さんを愛おしむ、想像の中の彼も、なかなかヒドい旦那さんでした。奥さんに甘えていたのかな。甘えることで愛していたのかもしれない。
助演の、石橋漣の包みこむ優しさが大きいし、水川あさみ、浜田学と迎えるクリスマス。みんなの、現実は難しくて切なく、悲しいけれど、支え合う、思い合う、愛が溢れていて、本当に温かいクリスマスでした。あと、井上用水の「夢の中へ」が良い!

私一押しの作品は「神達に拾われた男」

私一押しの作品は「神達に拾われた男」というマンガです。

異世界転生系の作品ですが、最強を目指す系の内容ではなくホンワカするような癒し系のノリを気に入ってます。

主人公はリョーマ。
前世は日本の中年サラリーマンで名は竹林竜馬。
ブラック企業でハードな毎日を送るも、寝相の悪さで死に至りました。
これを哀れんだ異世界の神達がこのまま死なせるのは可哀想・・ということで、異世界の神達の住む世界へと転生させてくれました。
転生時にチート能力もつけてもらえました。

転生後は山の中で平和な生活を送ります。
モンスターをテイムする能力を持っており、スライムをテイムしました。
そして山の中では三年経過し、この頃になると多種多数のスライムを従えるテイマーになってました。
私が面白いと感じたのは、この辺りからです。
最初に捕まえたスライムはノーマルタイプなんですけど、エサの与え方で進化に変化を与えられるんです。
スライムは食べ物に好き嫌いがあり、好きなものを与えていくと独自ルートで進化していきます。
例えば汚物を好むスライムに汚物ばかり与えてるとスカベンジャースライムに進化、汚ればかり食べさせているとクリーナースライム、毒草を食べさせているとポイズンスライムにって感じにです。
体の汚れや服の汚れはクリーナースライム、排便・排尿はスカベンジャースライムって感じで生活に役立つスライムを生み出していくんですよね。

山中で貴族であるラインハルトのグループを助けることで、とうとう街へと出向くことになります。
リョーマはまだ少年ながらも、山中のスライム生活のおかげで同世代の少年以上の力と常識外の知識を身に着けており、スライム達の力やリョーマの考えたアイテムで大活躍をしていきます。
大活躍といってもモンスター相手に~ではなく、街の掃除等でなんですけどね。
この辺りが他の作品にはない面白さですし、気に入ってます。

ナナマルサンバツ

私が紹介したいアニメはナナマルサンバツというものですが、これはちょうどアニメ化されたときにニコニコ動画でも同時に放送をしていて、そちらで視聴をしました。
タイトルからは一体何のテーマを扱った作品なのか?というのが分かりづらいと思いますけど、こちらは「協議クイズ」というのが題材になっています。
分かりやすいのは高校生クイズで、あれと同じようなクイズに本気で取り組んでいるガチ勢を描いた作品になります。
まさに登場人物はみな高校生で、まさに高校生クイズに青春をささげている人たちと同じような状況となっているのです。
このナナマルサンバツという作品は競技クイズということで、本格的なクイズを扱っているので、バラエティのクイズ番組を見ていると、随分ぬるく感じられてしまうのです。
高校生クイズとバラエティのクイズ番組ではかなり温度差があると思いますが、このナナマルサンバツを見てから、バラエティのクイズ番組を見ると、まさに温度差を感じると思うのです。
それくらいにクイズの奥深さを実感することができ、高校生クイズに出場している子たちがどんなことを考えてクイズに挑んでいるのか?どんな練習、対策をして本番を迎えているのか?がよく分かると思います。
そして、クイズガチ勢じゃない人が見ても面白いと思います。
ガチではないが、それなりに好きというレベルの人であれば興味を持てると思うのです。
クイズに正解するには知識のみじゃなくてテクニックも重要で、そのテクニック部分に関しての解説などもあり、これを見ているだけでクイズに強くなるということも言えますし、次第に自分もクイズに答えたくなるという欲求も出てきます。
かなりコアな層を狙ったアニメに思えるかもしれませんけど、かなり多くの層に興味を持ったもらえる内容に感じました。

スターウォーズ

スターウォーズ好きな方はもちろん、全く観たことがない方でも十分に楽しめる作品だと思います。

私がオススメしたい映画は、「スターウォーズ エピソード3 シスの復讐」です。
スターウォーズの代表的なキャラクターと言えば、ダースベイダー。
彼は劇中においては、悪役にも関わらず、主人公を凌ぐ人気を誇り、出演しなくなった今でも数多くのファンに支持されています。
エピソード3はそのダースベイダーの誕生の秘密に迫るもので、とても悲しく切ないストーリーです。
映画の主人公は後にダースベイダーになるアナキンスカイウォーカー。
アナキンは元々ジェダイという正義側の戦士で、師匠であるオビワンケノービと行動を共にしていました。
ジェダイには厳しい掟があり、恋愛や結婚は禁止されているにも関わらず、アナキンはパドマという女性と恋に落ちてしまいます。
そんな時、アナキンは彼女が亡くなる夢を見る事になり、彼女を守る為に、ダークサイドへと堕ちてしまうのでした。
悪に堕ちた彼は、ジェダイの戦士や卵である子供達を次々に殺害。
しかし最後は師匠のオビワンに脚を切断され、灼熱のマグマに全身を焼かれてしまいます。
瀕死の状態の彼をダークサイドの首領、ダークシディアスに救出され、あの有名な姿に改造されてしまいます。
改造後、最初の一声が彼女の安否を気遣う声。
しかし自分の行為によって彼女が命を落とした事を知り、完全なる悪の戦士へと変貌するという所で作品は終了となります。
話自体はSFのノンフィクションではあるのですが、愛する者を守る為に悪に手を染めるという主人公に共感出来る部分が多く、映画を観終わった後は、自分もベイダーになった気分にさせてくれました。
スターウォーズ好きな方はもちろん、全く観たことがない方でも十分に楽しめる作品だと思います。

『夏目友人帳』必見

私が面白いと感じたアニメは『夏目友人帳』です。原作の漫画もまだ完結はしておらず、アニメは6期まである超人気アニメです。その魅力は、なにより主人公夏目が人とあやかしとの間で培う『心温まるストーリー』だと思います。とても優しい話なので見終わるといつもほっこり優しい気分になれます。夏目友人帳は、両親をなくした少年が、昔からあやかしが見えるため親戚中をたらい回しにされて、現在の家心優しい遠縁の藤原夫妻に引き取られた先で、あやかしに追われてる先で『ニャンコ先生』というまるくてぶさかわいい招き猫の姿をしたあやかしに出会います。実はニャンコ先生は大妖怪なのですが、夏目が持っているという夏目の亡くなった祖母レイコの遺品『友人帳』をよこせと襲ってきます。友人帳は祖母レイコが昔喧嘩で負かしたあやかしの名前が書かれている。しかし名前を縛っているため、友人帳にかかれたあやかしは紙一枚で生かすも殺すもされたしまう代物らしい…。しかし実はすごい霊力?の強い夏目。グーパンチで撃退します。そこまではただのバトル漫画ですが、そのあと夏目とニャンコ先生は夏目の死後友人帳を引き取る代わりに用心棒として守る約束をします。そこから始まる、夏目とニャンコ先生、友人帳と祖母レイコ、友人達とおりなすストーリーです。だいたい1話完結で見やすいですよ。必見なのは今まであやかしと人ともうまく付き合ってこれなかった夏目が人ともあやかしと関わっていき、最初はぎこちない対人関係だったのが、理解者や、優しい人たちに恵まれて、成長していったり夏目の周りに優しい人もあやかしも集まっていくのが、なんだかほっこりします。とにかくストーリーもすごく感動します!!必見です。

スラムダンクをアニメで見た

私がスラムダンクをアニメで見たのは中学生の頃でした。スラムダンクの漫画はその前から読んでいてとても気に入っていました。実際にアニメになって動く映像でみるとその迫力といいスケールといいやはり漫画よりもアニメの方が感動するなと思いました。スラムダンクは男子高校生のバスケ部での日常を描いた作品です。スラムダンクというと知らない人はいないくらい大変人気のあるアニメです。なぜここまで人気が出たのかというとやはり一言一言の重みや登場人物それぞれにドラマがあるからです。恵まれた体格に加えてバスケをとても愛していて勝つために相当な努力をしてきたキャプテン、そして不良少年だった主人公桜木花道がひょんな事からバスケ対決をすることになり、主人公がバスケにハマっていくというストーリです。しかしこの二人だけではなく他のメンバーにもそれぞれドラマがあり、きちんと控え選手にもスポットライトが当たるように考えられています。キャラクター性が強く一人一人が確立されていて、誰が一番好きかと決められないくらいそれはそれは素敵なキャラクターばかりでした。そして言葉の重みに毎回涙せずにはいられないくらい感動させられました。今はアニメ放送はしていませんが、今でもたまにレンタルで借りて見たりしています。私が好きなシーンはやはり最後の方で桜木花道が怪我をしてしまうのですが、それでもコートに立とうとして立ち上がることろです。もう自分の意思とは別に本能のようなものを感じるシーンでいまでもはっきりと覚えています。そしてそこで言い放つ一言がとても胸を締め付けられます。スラムダンクを超えるバスケアニメはこれから先出ないのではないかと思えるくらい唯一無二の作品です。

ダイヤのA(エース)

ダイヤのA(エース)はおすすめ

私はもともと野球をやっていたこともあるため野球関係の漫画、アニメをよく見るのですが、野球関係の作品では圧倒的な才能がある主人公が多いです。
そういった作品が多い中、最近は努力して主人公が成長していく作品が多くなったように感じます。
その中でもこのダイヤのAは成長が一試合一試合しっかり描かれており、また野球についての知識も吸収できる素晴らしい作品だと感じました。
物語の舞台が高校野球なので選手と監督の信頼関係なども感動する場面が多いです。
アニメでは演出に緊迫感があり重要な場面の一球では見ているこちらまでハラハラする臨場感も味わえます。
私が作中で一番ハラハラした試合は主人公沢村栄純(ピッチャー)の在籍する青銅高校対新一年生主体のバッティングで優勝候補を破ってきたチーム薬師高校戦です。
青銅高校戦以前では薬師高校は四番打者であった轟雷市を一番バッターとし攻めの布陣で試合に臨んでいました。
対する青銅高校は沢村のライバルで150km?を高校一年生で投げる降谷暁。青銅高校は打者一巡のところで投手を沢村に託します。いきなり轟対沢村の場面で舞い上がった沢村はど真ん中に投げてしまいます。チームのすべてを背負った投手の個人的なプレーにキャッチャーは怒り全力で返球します。すぐさまチームプレイに徹しいつも通りのピッチングに戻り最後は一番自信のある内角へストレートを投げ打ち取ります。
その後丁寧なピッチングをし0点に抑えるが打者一巡し再び一番轟を迎えます。監督がタイムを取り交代かと球場内がどよめく中、この回は沢村に任せると伝令を送る。タイム終了後第一球、第二球を轟に完璧にとらえられファールにされキャッチャーは内角に要求し完璧なボールを投げる投球を見せる。詰まらされたあたりはドンドン伸びていきレフト降谷の頭を超えホームラン。その後沢村は急に連打を浴びる。
この大事な試合で打たれるということを経験する主人公はこの後さらに成長していきます。そういった意味で一番好きな試合です。

ワキガクリームランキング

マギとシンドバッドが面白い

マギに出てくるシンドバッドが仲間と共に国を作って国の王となるまでの話を描いており、シンドバッドや8人将の昔のお話が垣間見れます。単体でも話の流れを掴めますが、本作のマギのほうがストーリー的には面白く、あくまでも外伝として見ればそこそこ楽しめます。漫画ではグロいシーンが多々ありますが、アニメではそれが大いにカットされていると感じます。
幼き頃のジャーファルに心を与えたのがシンドバッドであり、マスルールを自由の身に開放したのもシンドバッドで、その他の8人将のメンバーも、シンドバッドに各々救われたり惹きつけられたりして彼についていこうとした理由がよくわかります。その頃のシンドバッドはマギのアリババのような心を持っていたので、ダビデがあらわれずルフが黒と白に染まらなければ、大人になってあんな結末を迎えなかったのではないかと思うと、心底残念でならないです。
シンドバッドとジャーファルをとことんスパルタ教育したルルムがいたからこそ、彼らは成長できたのではないかと思います。ルルムと旦那さんの間に子供がたくさん産まれるのはほっこりしますが、アニメでは描かれていませんが、漫画ではルルムが悲しい結末を迎えたのがショックです。シンドバッドの両親はとても強くて優しいイイ人だったので、若くして両親が亡くならずに生きてれば、シンドバッドも普通に結婚して子を持ってそれなりに平和に暮らせたのだろうなあと思ってしまいます。アリババにアラジンがいたように、シンドバッドにも後々マギのユナンがあらわれたので、そこももっと見たかったです。シンドバッドの冒険では女たらしな場面はそこまで見られなかったので、どこでああなったのだろうと思ってしまいます。

ハイキュー!!!

飛べない黒い烏が羽ばたくという表現にピッタリなストーリーになっています。日向は根は緊張しいなのに行動的でポジティブにモノを考えて行動するので、自己中な王様の影山や本気でバレーを楽しんでいなかった月島の心を変えさせたのだと思います。人との関わりを嫌う研磨君の心を開いて友達になったり、迷う谷地さんをバレー部に引き込んだり、及川さんや牛若さんまで驚かせるプレーを、あのジャンプ力と直感と底知れぬ体力でこなし、チームの得点プレイヤーとなる主人公はすごいです。
キャラのギャップも良く、及川さんは見た目イケメン心はヘタレだし、岩泉さんは及川さんに埋もれてしまいがちだけど、影山を殴ろうとした及川を止め、やいやい文句を言いながらも及川を信じて支えるイケメンさを感じます。西谷君は体は小さくても行動と心はイケメンであり、旭さんは怖い見た目に反してヘタレなところもギャップが良いです。烏野チームのキャプテンである大地さんはチームをまとめる迫力を持っており、田中とぶつかって倒れた時は驚いたけれど、無事で良かったです。副キャプテンの菅原さんは、旭さんを部活に戻すことに動いたり、入部当初日向と影山に練習場所を提供したり、陰でいろいろ動くサポート力があり、自分が烏野のメインセッターだったのに、1年の影山にメインセッターをとられても、それを受け入れる心の広さを持っています。
及川さんの期待に応えられなかった岩泉さんが、あれを決められなくて何がセッターだと泣いていた時、及川さんたちが背中をポンと叩くところが印象に残っています。牛若と影山は天才だけど、及川と日向は努力型の天才だと思います。牛若率いるチームとの対戦で、月島の活躍に見惚れたし、月島のアツいバレー愛を垣間見た気がします。