ダイヤのA(エース)

ダイヤのA(エース)はおすすめ

私はもともと野球をやっていたこともあるため野球関係の漫画、アニメをよく見るのですが、野球関係の作品では圧倒的な才能がある主人公が多いです。
そういった作品が多い中、最近は努力して主人公が成長していく作品が多くなったように感じます。
その中でもこのダイヤのAは成長が一試合一試合しっかり描かれており、また野球についての知識も吸収できる素晴らしい作品だと感じました。
物語の舞台が高校野球なので選手と監督の信頼関係なども感動する場面が多いです。
アニメでは演出に緊迫感があり重要な場面の一球では見ているこちらまでハラハラする臨場感も味わえます。
私が作中で一番ハラハラした試合は主人公沢村栄純(ピッチャー)の在籍する青銅高校対新一年生主体のバッティングで優勝候補を破ってきたチーム薬師高校戦です。
青銅高校戦以前では薬師高校は四番打者であった轟雷市を一番バッターとし攻めの布陣で試合に臨んでいました。
対する青銅高校は沢村のライバルで150km?を高校一年生で投げる降谷暁。青銅高校は打者一巡のところで投手を沢村に託します。いきなり轟対沢村の場面で舞い上がった沢村はど真ん中に投げてしまいます。チームのすべてを背負った投手の個人的なプレーにキャッチャーは怒り全力で返球します。すぐさまチームプレイに徹しいつも通りのピッチングに戻り最後は一番自信のある内角へストレートを投げ打ち取ります。
その後丁寧なピッチングをし0点に抑えるが打者一巡し再び一番轟を迎えます。監督がタイムを取り交代かと球場内がどよめく中、この回は沢村に任せると伝令を送る。タイム終了後第一球、第二球を轟に完璧にとらえられファールにされキャッチャーは内角に要求し完璧なボールを投げる投球を見せる。詰まらされたあたりはドンドン伸びていきレフト降谷の頭を超えホームラン。その後沢村は急に連打を浴びる。
この大事な試合で打たれるということを経験する主人公はこの後さらに成長していきます。そういった意味で一番好きな試合です。

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